秋デザインメニュー無料作成します｜お店のお料理×秋酒のペアリングメニューで客単価アップ！料理写真を上手に撮るコツもご紹介

2020.08.28（更新日 2023.09.19）

魅力的なメニューが売り上げアップのポイントに！！

スポットで取り入れやすい「季節限定商品」。
他店との差別化やおかわりの促進など、ドリンク売り上げアップや客単価アップのポイントになります。
ただ取り入れるよりも、さらにご来店・ご注文には繋がるためにメニューやPOPでアピールしましょう。

目をひくメニュー、飲みたくなる・頼みたくなるメニューでアピールをすることでお客様に「飲んでみたい」と思わせる事が大切です。

また、秋は旬の食材が豊富な季節。一目でお店自慢のお料理とおすすめの秋酒が分かるペアリングメニューで訴求してみませんか？お店のお料理の写真とお好きなお酒を組み合わせて作るメニューをご用意しました！お店でしか味わえない「特別感」や旬ならではの「限定感」をアピールして、顧客満足度アップ、客単価アップに繋げましょう！

差し込みメニューの作成を無料で承ります！

メニュー作成サービスは、カクヤスから商品の仕入れをされている飲食店様限定のサービスです。
飲食店お役立ちナビに会員登録されているお客様は、カクヤスの担当営業もしくはご依頼フォームよりご連絡くださいませ。

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秋の差し込みメニューデザイン

商品フォーマット

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ペアリングメニュー

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ペアリングパターン1

ペアリングパターン2

ペアリングパターン3

サンプル

掲載商品はカクヤスより仕入れいただいた商品からご自由にお選びいただけます。
また、ペアリングメニューの料理画像はお店様のおすすめメニュー写真と差し替えが可能です。

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カクヤスおすすめの秋酒はコチラから

カクヤスが自信を持っておすすめする「ひやおろし」「秋上がり」をピックアップしております！
おすすめのフードペアリングもご紹介しているので、ぜひお店のお料理に合う秋酒を探してみてください。

おすすめ秋酒はこちら

すぐに実践できる！お料理の写真を美味しそうに撮るコツ

旬の食材を使った自慢のお料理。写真に収めるとその美味しさがなかなか伝わらない…なんてことはありませんか？撮影のコツを押さえて、お客様に魅力が伝わる写真を撮りましょう！
メニュー用の写真だけでなく、SNS等での宣伝にも使えるテクニックなので参考にしてみてくださいね！

「半逆光」を意識して撮る！

美味しそうに見せるポイントとして「光」の使い方が重要です。
斜め後方45度から光が当たるようにお料理を配置することで、立体的でツヤっぽく写ります。
光源は「自然光」がおすすめ。日の差し込む窓際で撮影してみてください。

また、レフ版を使うとお料理の手前に落ちる影を薄くして、さらに写真を明るくすることが出来ます。
レフ版をお持ちでない場合は、白いコピー用紙を折り曲げたものを代用してもOKです！

カメラの位置も高さ斜め45度から！

「光」を調整したら、次はカメラの位置を決めましょう。真上や真横からではなく、斜め45度の高さからの撮影がおすすめです。
これは普段食事をする際に、人が斜め45度の高さからテーブル（料理）を見ており、写真にリアリティを感じられるためだと考えられています。

スマホで撮影する際は「ズーム機能」を使って！

スマートフォンのカメラは基本的に「広角レンズ」です。風景を撮るには最適なレンズですが、料理の撮影には向きません。被写体が歪んでしまったり、お料理以外の余計な情報が写り込むなど、主役がぼやけた写真になってしまいます。

スマホで撮影する際は、ズーム機能を使うことによってそのデメリットを解消できます。
ズーム機能はカメラでいう「望遠機能」を果たしており、被写体を正確な位置で撮影することが出来ます。
おすすめの倍率は2倍～2.5倍です。倍率を上げ過ぎると画質が落ちてしまうため、バランスを見ながら調整してみてください。