アサヒ ハイボリージン

「微アルドリンク」がつくれるハイボリーの導入で、ターゲット層の拡大、杯数アップ、利益率アップが期待！

健康意識の背景から、アルコールの量や度数を意識したお客様が増えています。ハイボリージンはニッカウィスキー社のジン原酒を使用。アルコール分が低くても、見た目・味わい・香りが薄まらず、しっかりとした風味と味わいをターゲットや好みに合わせて調整が可能です。

爽やかな飲み心地を表現した青空の背景と幾何学模様の星座をモチーフとし、11種類使用しているボタニカルの中で代表的なレモンピールのイラストをメインとしたラベルデザインです。

おすすめの飲み方

本品：割材（炭酸、トニックウォーター）＝1：５で割ったハイボール（アルコール３％）がおすすめの飲み方です。

ハイボリー導入メリット

• 1杯あたり31円相当の低原価高粗利メニューとして。
• 低アルコールドリンクなので、若者や強いお酒を飲まないライト層などにもアピールが可能。
• すっきりとした味わいと低アルコールで、杯数アップにつながります！

その他、微アルコール飲料「ビアリー」も好評発売中です。