2022年のヌーヴォーは国産がおすすめ!日本ワインで一番人気の品種「甲州」
2022年要注目!!日本ワインの新酒「甲州」。柚子などの和柑橘の爽やかな香りと酸味、気分が華やぐ味わい
採れたてブドウのフレッシュなおいしさと旬の喜びを閉じ込めた、登美の丘ワイナリー醸造の新酒が2022年新しいブランドとして登場!登美の丘ワイナリーは1909年開園の100年の歴史をもつワイナリーです。「日本ワイナリーアワード」*の最高位「5つ星」を5年連続で受賞するなど、日本を代表するワイナリーの一つです。
*「日本ワイナリーアワード」は一般社団法人日本ワイナリーアワード協議会が運営する、高品質な日本ワインをつくるワイナリーを表彰するアワードです。「5つ星」は多くの銘柄・ヴィンテージにおいて傑出した品質のワインをうみだすワイナリーに与えられます。2022年は審査対象である327のワイナリーのうち、16のワイナリーが受賞しました。
「日本の新酒 2022 甲州」のこだわりのPOINT
- 山梨県産の日本固有ブドウ品種「甲州」を100%使用。つくり手自ら畑を回り、ブドウの仕上がりを確認しています。糖度だけでなく、アロマの質や色付きなど様々な要素を確認し、使用するブドウを厳選します。
- 収穫したてのブドウの「フレッシュさ」を残す醸造技術。極力酸素に触れないように丁寧にプレスし、新酒ならではの香りを引き立てるために低温で醸造します。
- 秋冬の旬の食材と相性のよい味わい。ブドウの個性を引き出す最適な酵母・醸造方法を選択し、複数の原酒を醸造しブレンドして仕上げます。様々な個性の原酒を使用することでフレッシュでありながら旨みを併せ持った味わいを作り出します。
「日本の新酒 2022 甲州」の味わいとオススメマリアージュ
- 和柑橘の爽やかで、華やかな香り
- 新酒らしいフレッシュでみずみずしい味わい
- ほどよい苦みと、しっかりとした旨味
採れたての「甲州」ブドウ由来の爽やかでうまみを感じる味わいが「旬」のお料理の味わいを引き立てます。焼鳥の塩やローストービーフの山葵添え、牡蠣・鰤・鱈など旬の食材、お寿司や魚介の鍋など和食とのマリアージュがおすすめです。
特に魚介の鍋は、甲州由来のほのかな渋みが魚や旬のお野菜のうまみを引き出します。すだちやかぼすを思わせる爽やかな香りとほのかな酸味との相性は抜群です。
発売日は11月3日
山梨県ワイン酒造組合では、山梨県で収穫される「甲州」「マスカット・ベーリーA」でつくられた新酒ワインの解禁日を毎年11月3日としています。自主的な取り組みですが、日本の新酒ワインとしてこの時期にイベントやフェアで盛り上がります。
SUNTORY FROM FARM(サントリーフロムファーム)とは
サントリーワインインターナショナル株式会社が、日本ワインの価値を発信する新ブランド。2022年9月6日(火)から発売。「つくり手が日本の風土と向き合って、ぶどう畑からつくるお酒」というテーマのもと、ブドウ品種やテロワール、ワイナリーのものづくりへのこだわりなど、お客様に感じていただきたい価値を打ち出していきます。
販売開始日 | 2022年11月03日 |
メーカー名 | サントリー株式会社 |
販促物 | ポスター、差し込みメニュー、テーブルテント |
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20歳未満の飲酒は法律で禁止されています
- 飲酒は20歳になってから。飲酒運転は法律で禁止されています。
- 妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
- お酒は楽しく、ほどほどに。飲んだ後はリサイクル。
- 20歳以上の年齢であることを確認できない場合には酒類を販売いたしません。
- 20歳未満の飲酒防止のため年齢確認をさせて頂いております。予めご了承ください。
- 販売場の名称及び所在地:株式会社カクヤス 本社第三ビル
東京都北区豊島2-2-8 2階の一部・3階・4階 - 酒類販売管理者の氏名:豊田 秋喜
- 酒類販売管理研修受講年月日:2024年05月19日
- 次回研修の受講期限:2027年04月18日
- 研修実施団体名:(一社)日本ボランタリーチェーン協会